ぜあんです。
今回は小ネタ記事として、僕のおすすめの1冊を紹介します。
アドラー心理学の「嫌われる勇気」です。
これを初めて読んだときは衝撃的すぎて頭が混乱しました。
「原因論ではなく、目的論で物事を考える」
「トラウマなど存在しない」
など、自分を律するきっかけが沢山見つかります。
人は失敗を通じてしか学ばない。失敗を経験させ、自ら「変わろう」と決断するのを見守るのだ。 by アルフレッド・アドラー#アドラーのことば
— アドラーのことば (@adler187027) October 19, 2019
悩みをゼロにするには、宇宙でたった一人きりになるしかない。 by アルフレッド・アドラー#アドラーのことば
— アドラーのことば (@adler187027) October 16, 2019
カッときて自分を、見失い怒鳴ったのではない。
相手を支配するために、怒りという感謝を、創り出し利用したのだ。
— 嫌われる勇気 (@kiraidesu555) October 20, 2019
「やる気がなくなった」のではない。「やる気をなくす」という決断を自分でしただけだ。
「変わらない」のではなく
「変わらない」という決断を自分でしているだけだ。— 嫌われる勇気 (@kiraidesu555) October 20, 2019
健全な人は相手を変えようとせず自分がかわる。
不健全な人は、相手を操作し
変えようとする— 嫌われる勇気 (@kiraidesu555) October 20, 2019
まだ読んでない方は是非。
試験勉強などで自分を律したい人には特に。
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